LPit-Xのどうということもない記録

益体もないことのみが綴られる予定。

順調なはずの最初の月

……はて今年は月記のタイトルシリーズをどうしよう。

 

去年あっという間にネタが尽きて毎月タイトル考えるのに苦労したことを鑑みて、考えるのに行き詰まらないシリーズにしたいところなのだけれど……。

 

……、まあなるようになるだろう、多分。うん。

 

 

今月は、ってもう何もかれも全て

「こんな状況になっているとは元旦の時には誰が予想していただろうか……」

に尽きるかと。

 

 お正月明けたら……であっという間にこの状況に……。

 

 

 いや警鐘も警告も大量にあったのですけれども。

 結局ほとんど何も有効な備えをしないままに感染拡大して感染爆発してこの有様だものな……。

 

 お正月明けるくらいまでのあの楽観的なムードはなんであったのか。

 

 

 ……まあ幻想だったのでしょうけれども。

 あるいはただの現実逃避か。

 

 

 いや、他人事のように言っている場合ではないのですけれども……。

 

 

 一応? というか感染拡大のピークは来月の初旬から中旬くらいまでには来る、かもしれないということなので、それを希望とする他にはありますまい。

 

 

 その希望が潰えた時には? というのは、今は……。

 

 ・

 

 かような形で始まった、いや始まってしまった今月今年ですが、来月を無事に乗り切れたならば、その時こそ「今年は何をしようか」ということを考えることにいたしませう。

 

 とりあえず、冬が終わって暖かくなったら、去年の予定にしていたけど叶わなかった(いや自分で叶えなかったのですけれども)「新しい自転車を買う」「新しいHDDレコーダーを買う」を実行したいな、と。

 

 

 いやそれ明日すぐにだって叶えられるのでは? というのは、まあ……。