しかない、というほど騒然としていたか今月? と問われるとなんともではありますけれども。
でも気球とか気球とか大地震とか、短い月日のわりにいろんなことがあった月でしたよな今月……。
戦争は2年目に突入するし。
今年のうちに終わるのか終わらないのか、停まるということはあっても終わるということはもしかしたら今世紀中にはないのではないのか……? という気配すら見えているのはなんともどうにもです。
とは言っても、たとえ来月戦争が終わっても、もう石油もガスもひいては電気も”戦前”の価格水準には戻らないんだろうな、となると、これからどうすればいいやらというところなのですけれども……。
どうすれば、と言っていてもどうにもなりはしないのですけれどもね。
そういう世界として生きていくしかないんだろう、というのは、希望のない未来図ですよな……。
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そういうところから離れてみれば、冬もまあこれで終わり、来月からはいよいよ春なのだ、ということで、やっと寒さについて考えなくて済む日々がやって来る(予定)のだけはありがたいですけれども。
今年の春はいい春になる。
といいんですけれど(願