LPit-Xのどうということもない記録

益体もないことのみが綴られる予定。

10年後への伝説の月 第0章

毎年毎年思うんですが、6月って一年のうちで最も不愉快な季節ですよな……。

エアコンかけるにはあと一歩、ながら全然気持ちよくない気候が延々と続くっていう……。

 

でも何が一番不愉快かっていえば、なにかにつけて「……これがあと二ヶ月半くらいはずっと続くんだよな……」と思いながら過ごさなければいけないことですが。

 

夏は嫌いです。

えぇ。

 

 

今月もまぁいろいろとあった上にやはり来月への展望が持てない、というなんともな一ヶ月でしたが、本当に来月オリンピックをやるつもりなんだろうか?

 

……やるつもり、というかもう「たとえ中止しようと思っても中止することすらできない」状態なのでは、という感じはしなくもないですけれども。

 

 来月というか明日からどうなるんでしょうな、というのもなんか書くだけ無意味、という今日今頃ですが、それにしても。

 

 

あ、しかし、ここに来て「拝察」という言葉が一時的にではあってもこんなに世に飛び交うとは、人間、生きていると面白いものに行き当たるものですよな……。

 

面白い、とか言ってていいのか、というのはありますけれども。

えぇ。

 

 

とまれ個人的にはそう大したこともなく、日々ひたすらに気候が不愉快だった他にはこれということもなく過ぎましたが、ちょっといきなり明日からまた少し忙しく……。

 

病院に複数何度も通うのは何よりも心理的負担が大きいものです。

まあその渦中は大変でも何事もなく終わるさ……ということだけを願う今日この時ですね。

 

 

……あ、もはやそんな事を考えていてもどうしようもないという感じですが、自分がワクチンの接種を受けられるのは、一体いつになるんでしょうか。

 

今現在わかっている分の予定だと、来月中にはならないことだけは確実ですが。

接種券は来月のうちに届くはずなんですけどね。

予定では。

 

 

……まあ予定ですけど。

えぇ。