LPit-Xのどうということもない記録

益体もないことのみが綴られる予定。

坂本真綾はもういい

 ヱヴァンゲリヲン新劇場版第弐弾の公開まであと二週間か・・・ということで
mixiに書いたネタの再利用。


大林宣彦監督の実写版「涼宮ハルヒの憂鬱
 当然、舞台は兵庫県西宮ではなく岡山県尾道市

庵野秀明監督の実写版「涼宮ハルヒの憂鬱」 
 舞台は山口県宇部市
 勿論“キョン”役は岩井俊二

岩井俊二監督の実写版「涼宮ハルヒの憂鬱
 舞台は栃木県足利市近辺。

押井守監督の実写版「涼宮ハルヒの憂鬱
 舞台は東京都大田区

 無論、“涼宮ハルヒ”なる登場人物は最後まで登場しない。
 

 ・・・FXで50億くらい当てて制作費を用意したら、このうち一つくらいは
作ってもらえるかしらん。

 *

 ここからはリサイクルではなく今想いついたネタ。

大林宣彦監督の実写版「Air
 ・・・全く違和感ない気がするのはなんでなんだぜ(なっち語

庵野秀明監督の実写版「けいおん!」 
 全編ハンディビデオカメラによる撮影が。

 ・・・どういう内容になるのかは、その、まぁ、察しろと。

岩井俊二監督の実写版「CLANNAD
 ・・・。

「物凄く完成度が高いけれども観て喜ぶ人が誰もいない」映画にしか
ならない予感。
 ・・・でも観てみたい。

 一般試写会が終わった後原作ファンの人が劇場で暴動起こしそうだが。

押井守監督の実写版「フルメタルパニック? ふもっふ」
 ・・・これが一番実現しそうな気がする上に別の意味で一番普通の映画に
なるかもだ(なっち語

 ただ、制作費が相当に嵩みそう。
 掛かった費用の8/9くらいは小道具代に・・・。


  ・・・FXで120億くらい当てて制作費を用意しても、このうちの一つさえも
作ってもらえない気がするけど。